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学生時代から気に入っていた「アルテュール・グリュミオー」のCDを3枚ほど新たに購入し、聞き入っている。
そんなところに、とある人から”この人のだす音は実にいいよ!”と薦められたのが
「天満敦子」。
最初”祈り”と言うCDを薦められ、聞いてみた。
実に情感あふれる優しい音色で、「グリュミオー」とはまた違った印象を。
具体的にどこがどうということはよくわからないが、なんとなくただなんとなく違う!
つい誰かに薦めたくなる、そんな印象といったらいいのか。
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