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1) 船場吉兆偽装 「吉兆の名 使わせぬ」 持ち株会社グループ排除検討
高級料亭「吉兆」グループの船場吉兆(大阪市中央区)による偽装表示事件でグループ会社の持ち株会社「吉兆」ないで船場吉兆に対して商標「吉兆」の使用権の剥奪を検討している事が16日、関係者の話で判った。船場吉兆に対する大阪府警の捜査が終結した後に、持ち株会社の役員を招集し、商標剥奪の決議案を提出する方針といい、船場吉兆が吉兆グループから締め出される可能性が出てきた。
2)「北の拉致忘れない」 米大統領、福田首相と会談
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