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液晶アクオスの知名度を生かす。
主力の液晶テレビ事業でシェア1位の日本と、市場が拡大する中国を重点エリアとして販売強化をする方針を明らかに。
今年8月の北京五輪までに中国市場にテレビが視聴できる携帯電話を投入する事を表明。
世界戦略をアジア中心とした現実路線に”軌道修正”する考え。
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