marksman

2007/12/8（土） 産経

１）　エキスポ１０日から休園　「新遊園地」３月メド具体案　安全性軽視信頼遠く

２）　マクド改竄　テレ朝　証言者を偽装　番組関係者が制服、出演

３）　「断崖絶壁にチャレンジ」　サッカー岡田新監督決定

４）　異文化を学び成長　帝塚山学院大大学院教授　かがやき未来塾

2007/12/8(土） 日経

１）　素材産業、脱・石油を加速　代替燃料を活用　王子、重油の使用量半減　三菱化　主力拠点ほぼゼロ

２）　ふるさと納税導入へ　５０００円超す分は住民税税額控除　寄付優遇も拡充　自民税調

３）　有害サイト制限　携帯、未成年は原則加入　総務省各社に要請へ

４）　スズキ・日産　タイで低燃費車　新工場建設、１０年から生産

５）　追加歳出１．８兆円　補正予算案　国債減額は見送り

2007/12/7（金） 産経（夕）

１）　船場吉兆　取締役の関与認める　「偽装を把握し放置」　賞味期限改竄も結果責任

　　　パート女性会見「会社から一切の説明なし」

２）　エキスポ社長　代表権ない会長に　コースター脱線事故　幹部７人減給処分

３）　藤間死刑囚ら３人執行　法務省が名前初公表

４）　東証１万６０００円台回復　

５）　財政状況４指標で判断　総務省　破綻自治体の新基準

６）　団塊世代「そば打ち」人気

2007/12/7（金） 日経(夕）

１）　サブプライムローン　米、ローン金利５年凍結　大統領発表　支援最大１２０万人　ＮＹ株１７４ドル高　日経平均も続伸　一時１万６０００円台

２）　ＧＤＰ　１．５％成長に下方修正　７－９月　年率改定値　設備投資、伸び鈍化

３）　マリンホース国際カルテル　外国４社に排除命令　初の方針　ブリジストンも

４）　事業承継、相続税８割軽減　来年１０月導入へ　自民税調

2007/12/7（金） 産経

１）　独法改革越年か　省、大半「ゼロ回答」閣僚後ろ向き　行革相奮闘も首相の援護なく

　　　独立行政法人（独法）の整理統合化計画の年内策定に向け、渡辺喜美行政改革担当相は６日、額賀福士朗財務相と会談し、主要６閣僚との折衝を終えた。渡辺氏は計３８法人の廃止や統合を提案したが、閣僚らは拒否や回答留保など、事実上の「ゼロ回答」を連発。福田康夫首相の後押しを得られず孤軍奮闘する渡辺氏に対し、天下り先を温存したい中央省庁側と”共闘”する閣僚の消極姿勢が際立っている。計画策定が「越年」になる懸念も出始めている。

２）　大阪府知事選　自民、民主　西川きよし氏に出馬打診　家族は強く反対

2007/12/7（金） 日経

１）　規制改革会議　保育所入所基準を緩和　パートでも利用可能に　子育て支援強化　外国人登録制度も見直し

２）　国会会期再延長へ　給油新法案成立めざし首相「あらゆる可能性」

３）　住友化学　サウジ合弁拡大へ　車向け高付加価値の樹脂生産

４）　ブッシュ米大統領　金総書記に初の親書　核計画完全な申告促す

５）　第一生命　上場１年後持ち株会社

2007/12/6（木） 産経（夕）

１）　兵庫社会保険事務局　出張費を二重支給　通勤手当と重複区間分

　　　社会保険庁兵庫社会保険事務局（神戸市中央区）館内の社会保険事務所などの職員が、公務出張の際、定期券購入などにあてられる通勤手当を至急されていながら、出張先までの旅費に通勤手当を至急されていながら、出張先までの旅費に通勤区間分も含めて支払われていたことが６日、分かった。同局は「支給を適切にするために是正する必要がある」として、今月からこの「二重支給」を中止した。自治体でも同様のケースがあり、公務員の厚遇が指摘される中、批判の声が上がりそうだ。

2007/12/6（木） 日経（夕）

１）　第一生命が株式会社化　資本調達柔軟に　株主３００万人　２０１０年上場へ　大手で初

　　　第一生命保険は６日、２０１０年度をめどに、契約者が保険料を出し合って相互に扶助する相互会社携帯から、株式会社に転換し、同時に証券取引所に株式上場する方針をきめた。

３０数年ぶり！！

先週、３０数年ぶりで元クラブのメンバーのＦさんより連絡が入った。
ちょうどＫＡＣが再スタートした頃のメンバーなので３５年以上になる。今年の春からＣＰで再び舞い戻ったとのこと。

現クラブ員のＦさんと少し前に出会い、ＨＰより連絡をしてきてくれました。

今日（１８日）、会うことにはなったが、はて、お互い様相が変わっているだろうから会って分かるかな？といささか心配になるが、約束の時刻に集合すると、何のことは無い昔と同じ髪型、体型で迷うことなく判明。飲み、食べ、話す約３．５時間が一瞬の間だった。

一仕事終え、時間に余裕の出来た年代の仲間がボチボチ復帰してくるような予感のする再会でした。

2007/12/6（木） 産経

１）　公的年金運用損１．６兆円　７－９月期「サブプライム影響」

２）　薄膜型太陽電池に光　”脱シリコン”で開発競争　三洋　岐阜に研究拠点　経営戦略の柱　後発組みも量産

　　太陽光発電で、原材料のシリコン使用量を大幅に抑えられる「薄膜型」の太陽電池に注目が集まっている。山陽電気は５日、薄膜型の研究開発拠点として、来年４月に岐阜事務所（岐阜県安八町）内に開設する「先進太陽光発電開発センター」の概要を発表した。太陽電池で７年連続世界首位のシャープも、来年１０月に薄膜型の年生産能力を現状の１０倍強に引き上げる予定で、薄膜型をめぐるメーカー間の開発・生産競争が熱気を帯びてきた。